moooiショールームに行ってきました
モーイは、2001年にマルセル・ワンダースとキャスパー・フィッサスにより設立され、オランダ語のmooi(美しいの意)に1つ"o"を加えることで、さらなる美しさやオリジナリティのあるデザインをめざす意味で名付けられた、とのこと。(メーカープロフィールより抜粋)
照明、家具、ラグのラインナップがあり、
そのコーディネートの世界観は圧巻です!!!
こちらは折鶴を思わせるPerch Light 「止まり木の光」という名前の照明。
そうそう、ヨーロッパでは日本のモチーフを取り入れた
インテリアがここ数年トレンドなんです。
(インバウンドの多さからも、海外の方の
日本へのリスペクトを感じることが多くなりました。)
トレイを乗せたブーちゃんのサイドテーブル
コロンとしたフォルムがかわいいですね!
照明も美しい・・・
紙・ボール紙・パピエマシェ(張り子に使われる紙)で制作されたキャビネット
(釘を1本も使っていないとのこと)
ここ数年、カーテンのコーディネートの仕事をコンスタントに
行っているのですが、
最近の若いお客様は
グレーやベージュなど色味の少ないもの、
やりすぎないインテリアを好む傾向が強いと感じます。
moooiショールームに行って、もっと冒険しても
いいじゃないか~!!!という気持ちが強くなりました(^^)/
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